【DL付】ダンボール工作で本物のような自動販売機の作り方

本物みたいなダンボール自販機のつくりかた

お家でできるダンボール工作の中でも、小さなお子さんも大好きな「自動販売機」の作り方についてまとめました。
ダンボール工作は大変そうに見えて実は簡単に作れるんです。

ぴっぴ

ぜひ挑戦してみてください

もくじ

ダンボール自販機の材料は?

自販機のおもちゃはかなり小さめのものが多いのですが、ここでは本物のペットボトルを使った自販機の作り方をご紹介します。

材料はほとんどお家にあるものでできます

  • ダンボール(本体用)×1箱
  • ダンボール(仕組み用)×1箱(枚)
  • ペットボトル×2本〜
  • ダンボールの幅と同じくらいの画用紙×1枚
  • 厚紙または牛乳パック×1枚
  • つまようじ(ボタンの数)×1本
  • 輪ゴム(ボタンの数)×2本
  • クリップ(ボタンの数)×4個
  • 透明な板やビニールシート×1枚
  • お好きな色の模造紙×1枚
  • クリアファイル×1枚

模造紙やクリアファイルがあると本物っぽさが出ますが、なくても大丈夫です。

必要な道具

道具
  • はさみ
  • カッター
  • セロハンテープ
  • ガムテープ
  • サインペン
  • ボンド
  • 30cm定規
  • 目打ち

カッターを使用するので、小さなお子さんがいる場合は気をつけてくださいね。

ボンドの代わりにグルーガン、カッターの代わりにダンボール用のカッターがあると工作が楽になります。

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本物のようなペットボトル自販機の作り方って?

今回は簡単に作れるように「ボタンが1つの自販機」の作り方をご説明します。
慣れたら同じ要領でボタンが2つ、3つの物も作れますのでまずは作ってみましょう。

ダンボールに穴を開けて本体を作ります

本体となるダンボールに「ディスプレイ」と「取り出し口」、「ボタン」の穴をあけます。

ダンボールに穴を開けた状態

ボールペンなどで下書きをし、カッターでくり抜いてください。

ボールペンでなぞる
ボタンはペットボトルのフタを置いてなぞります

本物のようになるクオリティアップはここで

より本物っぽくするには、この段階で作業を行います。
動きには関係がないので飛ばしてもOK。

模造紙でくるんで本体をカッコよく

本体の周りに模造紙を貼り、見栄えをカッコよくします。穴の部分は少し余白を残し穴の内側に折り込んでください。

模造紙で包んだイメージ
模造紙でくるむと一気にリアル感がでますね

ディスプレイに値札もつけると本物っぽい

ディスプレイの穴をおおうように透明なシートをダンボールの内側から貼ります。
ペットボトルを置く位置の下あたりに値札も貼り付けておきます。

自販機の値札
値札のデザインデータをこちら記事の最後で配布してます

取り出し口をリアルにするクリアファイル

取り出し口よりも少し大きめにカットしたクリアファイルを、ダンボールの内側の「取り出し口の上側」にテープでとめます。
クリアファイルは危なくないよう角を丸くカットしてください。

内側にシートを貼った状態
見えにくいですが、四角い穴のところにシートを貼っています
表から見たところ
今回は模造紙での装飾なしで作っていきます

押したら戻るボタンの仕組みは輪ゴムとクリップで作れます

より本物っぽくするために、ボタンを押したらもとに戻るような仕組みをつくります。

ペットボトルキャップでボタンを作ろう

4センチくらいにカットした厚紙を丸めてキャップに差しこみ、ボンドでとめます。
丸めた紙に目打ちなどで穴を開けて、つまようじを差しこみます。
差し込んだつまようじとクロスする場所に1.5センチ程度切り込みを入れておきます。

ボタンの構造

クリップ2つを輪ゴムの両側に通し、ボタンの穴のすぐ上側に貼り付けます。
片方のクリップをとめたあと、反対側は輪ゴムをねじりながらとめてください。
穴の下側にも同じものを貼り付けます。

グルーガンがあるとしっかり留まります

ボンドが固まったら、つまようじを輪ゴムの真ん中あたりに差し込みます。

ねじった輪ゴムのまんなかあたりにいれてね

これで「押したら戻るボタン」ができました!

ディスプレイの台を設置

ボタンの穴から1〜2cm程度上にディスプレイ用の台を貼り付けます。

くの字型に折ったダンボールを画像のように貼り付けてください。
裏から作業している場合は、この段階で見本のペットボトルも台に貼り付けておきます。

ちょっとボタンと近すぎた

ペットボトルが落ちる仕組みをつくります

一番大事な中の仕組みをつくっていきます。

ペットボトルを入れておく場所をつくる

まずダンボールの上からボタンの真ん中あたりまでの長さを測ります。
そこから10cm程度プラスした長さにダンボールをカットします(幅はペットボトルの高さより4cm以上広く)。
本体の上からボタンまでと同じ位置に、ダンボールの厚みが通るくらいの細長い穴をあけます(穴の長さはペットボトルより広く)。
穴の下2cmのところからくの字型に折ってください。

ディスプレイ台の後ろ側、ちょうどペットボトルが通るくらい(7cm程度)離した位置にガムテープで貼ります。

ペットボトルの幅はだいたい6.5cm

重要!ペットボトルが落ちないようにする板

ここは大事なところです!
ペットボトルが引っかかって落ちないようにする板をつくります。
先ほどあけた穴に通る幅で、長さは20〜25センチ程度の板を用意し、ペットボトルが通るサイズの穴をあけます。

板を差し込んで確認しながら、ボタンを押したときにずれて下に落ちるように穴の位置を調整してください。

落ちる仕組みはこんな感じ

うまく位置が決まったら、ボタンの後ろ側につけた厚紙の切り込み部分にこのダンボールを差し込んで固定します。

ドリンク補充用の穴をあけましょう

本体の上部にペットボトルを補充する穴を開けます。

手前に転がるスロープで取り出しやすく

落ちたペットボトルが取り出し口側に転がってくるように、取り出し口の下から後ろ側の上部に向かって画用紙などを貼り付けます。

完成!

以上で完成です!

じゃじゃーん

ダンボールの自動販売機というととても難しく感じてしまいますが、画像をみていただくと意外とカンタンに作れることがお分かりいただけたかと思います。

親子で一緒に作る楽しみもありますし、まだ一緒につくれない小さなお子さんでも、ギミックのついた自販機は喜ぶこと間違いなしです!おうち時間にぜひオリジナルの自販機を作ってみてくださいね。

もしそれでも難しそうだなという場合は工作キットから始めるのはいかがでしょうか。

おまけ・「自販機の値札」ダウンロード

この自販機を作るときに使った「値札」のPDFデータを配布します。

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