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ダイソーのD-TRAX立体パズルがプログラミング思考を鍛える知育にぴったり

ダイソーの立体パズルD-TRAX

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立体パズルといえばキュボロやクアドリラが有名ですが、なんと100円ショップのダイソーでも発売されていました。

ぴっぴ

まじですか

もくじ

ダイソーの立体パズルD-TRAX

ダイソーの立体パズルD-TRAX

その名も「D-TRAX」

ストレート、カーブ、交差などのキューブを組み合わせて、ビー玉をスタートからゴールまで転がるようにルートを作るパズルです。 問題カードがあるので、それを見ながら穴埋めをしていきます。

カードの黒の部分を埋めてスタートからゴールまでつなぎます
ストレートパーツを間にいれて、スタート(赤)からゴール(紫)までが繋がりました

また、スタート・ゴールセットに付属のサイコロを使って対戦ゲームとして遊ぶこともできます。

110円から購入できますが、1つだけでは遊ぶことができません。

D-TRAXのパーツの種類

  1. ストレート(6個入り)
  2. カーブ(6個入り)
  3. 交差&落下(それぞれ2個(計6個)入り)
  4. ボード(2枚入り)
  5. スタート・ゴール・ビー玉・サイコロ・問題カード
  6. 中級~上級問題のカード

売り場で見ると意外と小さく、ちゃっちい感じなのかと思いきや出してみると大きさもちょうどよく、しっかりした造りでした。

遊ぶには最低限、中級~上級問題のカードセット”以外”が1セットずつ必要です。

スタート・ゴールセットにつく問題カードのパズルを遊ぶには、さらにストレートとカーブが+1セットずつ必要(各税込110円で合計770円)。

上がスタート・ゴールセットの問題に必要なパーツ数、下が中~上級問題に必要なパーツ数

スタート・ゴールセットと、中~上級問題カードセットの側面に必要セット数が書いてあります。

上級問題をクリアするためには計20セット必要ですが、それでも合計2200円と考えるとかなりコスパが良いです。

D-TRAXの対象年齢は6歳以上

7歳の娘に与えてみましたが、自分でルートを考えて組み立てることも、問題カードを見ながら考えてパズルを解くこともできました。

交差や落下は頭を使いますし、結構集中して遊んでくれるのでこれで論理的思考を培てくれるなんて一石二鳥。

一度しまってもまた持ってきて遊んでいたのでなかなか良い食いつき具合です。

左が手持ちのビー玉、右がD-TRAX付属のビー玉

とてもいいパズルですが、難点をあげるとすると、ビー玉が繋ぎ目で引っかかって止まってしまう場合があることでしょうか。 また、手持ちのビー玉を使うとサイズが少し大きいのかひっかかりやすくなってしまいました。

もしクオリティが気になるようでしたらスタッキューブというパズルがおすすめです。

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